今月より音声番組「インバウンド最前線 -訪日ビジネスの施策とリアル」を開始しました〜〜🎉この番組では訪日インバウンド業界リーダーをお招きして、訪日ビジネスの施策やそのリアルを深掘ります。

自己紹介とリール代表取締役の経歴 インバウンド最前線、今回は2回目の放送になるんですけれども、そういえば私自身の自己紹介をしてなかったなと思いまして、急遽回しました。はじめまして、株式会社リール代表取締役の今野しゅうといいます。

出身は秋田県のにかほ市というところで、新卒では旅行会社HISに勤めていました。その後、トラベルテック企業で取締役を7年半ほど勤めています。そこでは海外子会社、ハワイとかワリとかリゾートエリアに子会社がありまして、結構日本と海外を行き来するような生活をしばらくしておりました。また、大型の資金調達などをさせていただく機会にも恵まれました。2022年の4月にこのリールという会社を設立しまして、代表を務めております。

リール社設立の背景と目標

▼ 訪日消費と外需対応の重要性

8.1兆円ぐらいですね。自動車が17.9兆円。これがですね、2030年の政府目標が達成されると、約これが1.9倍になると、もう4年しかない。そので2倍にも成長する産業ってなかなかないんじゃないかなと思っています。 一方でインバウンド消費をとっていく中で、日本の社会が今そのおもてなしの基盤があるかといいますと、全然そんなことがない。

むしろ人が足りてない、人手不足、深刻な問題になっているかと思うので、私たちはその人手不足を解決しながら、インバウンド消費、日本企業が外貨を稼いでいくというところを支援するために、今のリールというサービスを立ち上げています。

リールのサービス概要

完全審査制で、もう登録者数が3500人以上いるので、この属性としては国内最大級のサービスになってきています。マッチング率は97.4%。これどういうことかというと、母数が求人数で、求人数さえ出していただければ、今のところほとんどマッチングしています。1時間のお仕事から依頼が可能です。どういうことかというと、たまにあるんですよ。「このチケットを、このホテルに今泊まっている訪日外国人のところに届けに行ってください。1時間です。」みたいな仕事が実際にあって、そういったお仕事から発注することが可能です。長いものだと12時間とか、そういったものもございます。

▼ 12時間前までの依頼に対応可能

レベルとしては3段階に分けておりまして、本当にブロンズ、シルバー、ゴールドという分け方をしているんですけれども、ブロンズレベルの方であれば、時給で言うと1300円とか1400円とかからマッチングすることが可能です。

イメージとしては留学から帰ってきたばかりの大学生のようなイメージで、受付とか誘導とか店舗の呼び込みだとか、そういったことを滞りなくすることができる明るく元気なスタッフですね。シルバーランク、真ん中のランクになってくると時給が2500円以上に上がってくるんですけれども、外国人への放日観光ガイドができるようなレベルですね。

あとは展示会の通訳だとか、空港からの空港送迎のアテンドなどもお任せしております。そして最上位のゴールドレベルになってくると、時給は5000円以上高い方です。もう1万円とかになってきます。

高い言語力だけではなくて、何らかの専門性やホスピタリティを兼ね備えた人材で、もともと客室乗務員やられてた方だとか、迎賓館で働いてたことがある方だとか、そういう方々も登録してくださっています。

▼ 登録者数と属性

なので、ビザのところはそんなに気にしていただかなくて大丈夫なのかなと思っています。また、ブロンズ、シルバー、ゴールドとレベルを言いましたけれども、3対4対3の比率で登録がございます。結構バランスがいいと言いますか、ゴールドの比率ちょっと高いなって思っていますね。

▼ スポットワーク形式としての採用方法

ちなみに契約形態としては、ワーカーさんと導入企業さんの短期の雇用契約が結ばれるといったような座組になっています。補足なんですけれども、ワーカーさんの属性としては、学生の方が3割、社会人の方が4割、ハイスペックな主婦シニアの方が3割、昔アメリカに住んでいましたとか、外資系でずっと働いていましたというようなハイスペックな主婦シニアの方が3割といったような比率になっています。

社会人の4割の部分を噛み砕くと、75%の方が通訳や翻訳を本業にしているフリーランスの方、残りの25%の方が大企業で働いていて、海外の部署とかにキャリアアップしたいので、英語を使った仕事をしてみたいといったようなキャリア重視の方ですね。

日本人で、そもそも語訳を使って働きたいとか、英語を話せる方って、かなり誠実で学習意欲が高くて、収集心がある、みたいな属性の方がめちゃくちゃ多くて、私もびっくりしてしまうんですけれども、ドタキャン率がすごい低いです。1%も余裕でないですね。あと、いわゆる飛ぶという表現をしていますけれども、そういった方々も全くいないというような、誠実な人材プールになっています。

様々な需要が出てきておりまして、本当にこの日本の受け入れ体制っていうのは、深刻な課題であり、私たちとしてはすごく伸びしろのある産業かなというふうに思っています。

▼ リール導入による効果と評価

そして展開拠点を増やせたという声をいただいています。これからの桜のシーズン、このインバウンドの領域って繁忙期と観産期の差がすごく激しいじゃないですか。この繁忙期の時期とか時間帯にこういったスポット人材を活用できると、めちゃくちゃいいんじゃないかなと、私はビジネスとして思っています。一方で、ワーカーさんの方からは、やっぱり正当な評価が受けられて、時給がそもそも上がった。

▼ キャリアアップ支援と認定制度 通訳案内士の方もたくさん登録してくださっているんですけれども、あと医療通訳の国家資格をお持ちの方だとか、繁産期でも仕事が得られてありがたいということは言っていただいております。私たちとしては、ワーカーさんの認定制度だとか、キャリアアップのテストみたいなものも実施しておりまして、今、ブロンズの方がシルバーになる、シルバーの方がゴールドになっていくというところも手厚く支援していきたいなというふうに考えています。

最後に、私たちのワーカー、抱えているワーカーさんの属性について、多言語対応人材って今は言ったりすることがすごく多いんですけれども、広い意味で、高付加価値人材っていうふうに定義しております。

▼ 高付加価値人材の定義とホスピタリティの価値

その中でもっともっと豊かな体験、思い出を作っていけるような人材に会いたいとか、そういった方を活用したいっていうような企業さんがいましたら、ぜひリールにお任せください。っていうところが、私たちがやっているサービスの簡単な説明となっております。

ちょっと自己紹介ができてなかったので、今日はこんなところとさせていただければと思います。今後はまた業界のリーダーをお招きしながら、あとは私がこのサービスをやりながら知り得た知見とか、実際こうなんだっていうような驚きって日々あるんですよ。

そういったものを発信していければと思っております。 どうぞ引き続きよろしくお願いします。リールの今野でした。

株式会社Reeluとは

▼ 代表取締役今野珠優について

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